こんにちは、sayokoです。
オーストラリアのワーホリでの仕事探しってどんな方法があるの?
私もシドニーで9ヶ月間ワーホリを経験し、ローカルのカフェやジャパレスで働いていました。
最初は、特別なスキルもなく、英語も完璧ではなかったので、正直、仕事探しは大変でした。
でも、仕事サイトを使ったり、現地の情報をゲットしたりして、なんとか自分に合った仕事を見つけることができました。
この記事では、私の経験をもとに、オーストラリアワーホリでの仕事探しのコツや、英語の必要性、そして仕事内容についてシェアしていきます!
オーストラリアでのワーホリ生活を最大限に楽しむためのヒントが見つかれば嬉しいです。
オーストラリアのワーホリでの仕事の探し方
仕事ゲットまでの流れ
まず、オーストラリアでの仕事探しのフローをお伝えします。※レジュメ配りをする場合
- 求人情報をチェックして、気になるお店や会社に飛び込み!
- メールや直接店頭での応募。勇気を出してアプローチしてみましょう。
- 面接の日が決まると、自分をアピールする大事な時間がやってきます。
- トライアルという名の試用期間。これが実際の仕事の現場を知るチャンス!(1~2日程度)
- 採用!
私の場合、この流れで言うと、求人情報のチェックから採用まで、10日ですることができました。
毎日がとにかく忙しく、レジュメ配りや面接、トライアルと、一気に進行していきました。
面接は3回受け、トライアルも2回経験しました。
ちなみに、私がオーストラリアに行ったのは2月。
真夏のオーストラリアで、暑さとの戦いながら、タピオカドリンクを片手に仕事探しをしていました(笑)
私のように特別なスキルや、海外でのアルバイト経験がなくても、本気で取り組めば、10日間で仕事を見つけることは十分可能だと思います!
ローカルジョブサイト
ローカルのジョブサイトは、エージェントが中心となって、求人情報を提供してくれることが多いので、サイトをチェックするだけで色んな情報が手に入ります。
応募したら、エージェントや雇用主から連絡が来て、面接の日時やビザの種類などの確認がされます。
・Seek
オーストラリアで最も有名なジョブサイト、Seek。このサイトには様々な職種の仕事が掲載されており、ウエイトレスからプログラマー、フルーツピッキングまで、幅広い仕事が見つかります。ResumeやCover Letterを用意して、アカウントに保存しておくと、応募が非常にスムーズに行えます。
LinkedInは、オフィス系の仕事を中心に、様々な職種の仕事が掲載されています。エージェントや企業とのネットワークを広げることができ、仕事の紹介を受けることもあります。
・Indeed
Indeedは、多くの国で利用されている大手の求人情報サイトです。オーストラリアでも非常に人気があり、カジュアルな仕事から専門職まで、幅広い求人情報が掲載されています。特にワーホリの方には、短期の仕事が多く掲載されているので、チェックしてみると良いでしょう。
・CareerOne
CareerOneは、オーストラリア国内の求人情報を中心に掲載しているサイトです。特に地域別の求人検索が可能なので、特定の地域での仕事を探している方にはオススメ。
・Gumtree
Gumtreeは、オーストラリアの大手のクラシファイドサイトで、求人情報の他にも、物件情報や中古品の売買情報などが掲載されています。ワーホリの方が短期間で仕事を探す際に、非常に便利なサイトとなっています。
日系ジョブサイト
日系の求人サイトのメリットは、すぐに仕事を見つけることができること。
特にジャパレスの仕事探しには、この方法がおすすめ。
飛び込みや面接の手間を省けるので、効率的に仕事探しを進められます。
そして、英語に自信がない方でも、日本語を活用して安心して仕事探しを始められます。
ただ、デメリットもしっかりと理解しておくことが大切です。
例えば、グローバルな環境での仕事は見つかりにくいことや、給料が低めであることが挙げられます。
そして、何より、仕事先に何らかの問題がある場合が考えられます。
実際、オーストラリアには多くの外国人がレジュメ配りや紹介などで仕事を探していますが、それにも関わらず求人サイトに載せている場合、何か理由があるのかもしれません。
JAMS
オーストラリア全土の求人情報をカバーしており、非常に幅広い仕事の情報を提供しています。
JAMS.TV | オーストラリア生活情報ウェブサイトJAMS.TV | オーストラリア生活情報ウェブサイト。住まい、求人、売ります、コミュニティ、サービス, 帰国後のクラシファイドやオーストラリアのニュース、ローカルの情報などオーストラリアの生活を快適にするのに必要な情報が満載です。
日豪プレス
オーストラリア全土の情報を扱っており、日系コミュニティに密着した情報が得られるのが特徴です。
JAMS.TV | オーストラリア生活情報ウェブサイトJAMS.TV | オーストラリア生活情報ウェブサイト。住まい、求人、売ります、コミュニティ、サービス, 帰国後のクラシファイドやオーストラリアのニュース、ローカルの情報などオーストラリアの生活を快適にするのに必要な情報が満載です。
チアーズ
シドニー専門の日系ジョブサイトとして、シドニーでの仕事探しをサポートしています。
2023年11月を持って閉鎖 -オーストラリア・シドニーを楽しむための生活情報誌「チアーズ」!
これらのサイトを活用することで、自分の希望や条件に合った仕事を効率的に見つけることができます。
また、日本語が通じる環境での仕事を希望する方にとっては、非常に頼りになるツールとなると思います!
紹介
紹介を通じての仕事探しは、手っ取り早い。
既に知っている人からの紹介なので、仕事が見つかる可能性がグッと上がるから。
しかし、実際にはそう簡単に紹介を受けられるわけではありません。
私自身、ジャパレスを除いて、紹介を受けた経験は一度もありません。
オーストラリアで生活していると、たくさんの人から勤務先のカフェやレストランの仕事の紹介を頼まれることがあります。
それだけ、多くの人が仕事を探しているという現実。
でも、私は過去に紹介をしたことは一度もありません。
理由は、仕事があっても十分なシフトがもらえる保証があるわけではないので、新たにスタッフが増えることで自分のシフトが減る可能性があるからです。
冷たい言い方に聞こえますが、仕事を探している人はたくさんいますし、自分のシフトが減るリスクを取ってまで仕事を紹介する余裕がなかったのです。
日本の大学生のアルバイトとは異なり、オーストラリアでの仕事は生活を支えるためのものです。
そのため、身内や親友からの紹介はありがたいものの、それ以外の紹介は期待しない方が良いと思います。
すぐに仕事を見つけることができる
仕事先の環境や給料がある程度保証されている
紹介をしてくれる人を見つける可能性は非常に低い
レジュメ配り・飛び込み
オーストラリアでのワーホリで仕事を探す最も一般的な方法が、直接お店に行ってレジュメを配ること。
この方法は、日本ではあまり一般的ではないかもしれませんが、オーストラリアでは一般的な方法。
ここでは、この方法で仕事を見つけるためのポイントをいくつか紹介します。
レジュメ配り・飛び込みって?
レジュメ配りとは、文字通り自分の履歴書を直接お店や企業に持っていき、仕事を募集しているか聞くこと。
これは、特にワーホリにとってはかなり効果的で、多くの人がこの方法で仕事を見つけています。
特にローカルの飲食店で働きたい場合、レジュメ配りが一般的です。
私自身も飛び込みがきっかけで、ローカルのカフェで働くことができました。
レジュメを配るのにおすすめの時間帯
平日の10時〜11時頃。
この時間帯は、多くのお店がちょうどオープンしており、スタッフやマネージャーが店頭にいることが多いです。
また、夕方の3時〜4時もおすすめの時間帯です。
レジュメを配る際のマインド
レジュメを配る際には、自分の経験やスキルをしっかりとアピールすることが大切。
また、それだけでなく、相手とのコミュニケーションも重要。
ニコニコしながら、相手とのSmall talkを楽しむことで、より良い印象を持たせましょう。
日本で飛び込みで仕事を探したことがないので、最初はかなり勇気が必要でしたが、慣れてしまえば大丈夫です。
あらかじめ覚えておいてください。
ほとんど断られます(笑)
なんならレジュメさえ受け取ってくれません。
私はローカルカフェの仕事を見つけるまでに、300軒ほど飲食店を回りました。
1日30軒以上聞いて周った計算になります。
シドニー中心部で探しており、とにかく手当たり次第探していました。
毎日の目標として、レジュメが20枚無くなったら、その日は終了というルールを決めていました。
私もカフェで働き出して以来、毎日のように仕事を探している外国人からレジュメを受け取る機会がありました。
外国人はカナダやイギリスなどネイティブの外国人も含みます。
仕事探しは、その人たちとの勝負にもなるわけです。
わたしが採用されたきっかけは、そもそもオーナーが日本文化に興味があったこと、日本のホスピタリティーは凄いと思っていたこと、仕事をちょうど辞める人がいたこと、アルバイト経験がない=すぐに吸収できるという考えを持っていたことなど、色々な運が重なり、採用いただけました。
英語力ではなく、運が最も重要だと感じたので、とにかく数を周ることが仕事を見つける最短ルートだと思います。
とにかくへこたれないで!
効果的なレジュメの渡し方
レジュメを効果的に渡すためには、まずお店に入ってマネージャーやオーナーがいるかを確認することが大切。
そして、マネージャーやオーナーに直接声をかけ、自己紹介をしながらレジュメを渡すことがおすすめです。
また、レジュメを渡した後も、積極的に連絡を取ることで、より高い確率で仕事をゲットできます。
レジュメを渡す時と面接時の英語力がとても大切。
私は面接の練習を日本にいる間にオンライン英会話でしていました!
英語に自信がなくても面接さえ乗り切れれば採用になるので是非試してみてください!
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オーストラリアのワーホリでの仕事例
タックスジョブとキャッシュジョブ
オーストラリアのワーホリでの仕事探しをする際、必ずと言っていいほど聞くワードが「タックスジョブ」と「キャッシュジョブ」。
タックスジョブとは、正規の雇用形態を示す言葉で、給与は銀行口座への振込として行われます。
この形態の仕事では、最低賃金の保証があります。
例えば、ジャパレスの中で「一風堂」はタックスジョブとしてよく知られていますね。
多くのワーホリメーカーがタックスジョブを選ぶ理由は、安心して働ける環境を求めるからです。
ですが、飲食店の約20%しかタックスジョブを提供していないのが現実。
給与から15%が天引きされることや、学生ビザの場合、2週間で40時間までの労働制限があることが挙げられるので、必ずしもワーホリみんながタックスジョブを希望するわけではないのです。
キャッシュジョブは、非正規の雇用形態を指します。
給与は直接手渡しや現金での支払いとなります。
この仕事形態は、政府に勤務履歴を残さないためのものです。
私は、シドニーのあるローカルカフェでキャッシュジョブとして働いていました。
そのカフェはシドニータワーの中に位置しており、チェーン店でした。
ですので、キャッシュジョブでの雇用を提案されたときは、正直驚きました。
しかし、オーストラリアではこれが一般的なのです。
そして、政府もこれに対して特に厳しい取り締まりを行っていないのが現状です。
キャッシュジョブの給与に関して、私の場合、平日は最低賃金がしっかりと支払われ、祝日には1.2倍の給与が支払われました。
このため、給与から何も天引きされない分、手元に残る金額はよかったです。
また、雇用主にとっても、祝日の給与を2倍払う必要がなく、1.2倍で済むため、双方にとってwin-winでした。
タックスジョブの特徴
- 正規の雇用形態。
- 給与は銀行口座への振込。
- 最低賃金が保証される。
- 勤務履歴や給与情報が政府に記録される。
- 学生ビザの場合、2週間で40時間までの労働制限がある。
- 給与から税金が天引きされる。
キャッシュジョブの特徴
- 非正規の雇用形態。
- 給与は直接手渡しや現金での支払い。
- 勤務履歴が政府に残らない。
- 最低賃金の保証はない場合が多い。
- 税金が天引きされないため、手取りが多いことが多い。
- オーストラリアの多くの飲食店や小規模なビジネスで一般的。
ローカルジョブ:カフェ・レストラン
日本語が通じないレストランやカフェ、バーなどでの仕事を指します。
英語を日常的に使い、給料も比較的良いため、多くのワーホリに人気です。
しかし、日本人がいない環境での仕事は、英語のコミュニケーション能力が求められるため、一定の英語力が必要となります。
私自身も、オーストラリアでのワーホリ生活中にローカルのカフェで働いた経験があります。
日常英会話ができる程度の英語力で挑戦しましたが、最初の2ヶ月間は英語のコミュニケーションに苦労しました。
しかし、その期間を乗り越えると、カフェでの英会話にも慣れてきました。
この経験から、英語力は後からでも伸ばせるものだと感じています。
ローカルの飲食店での仕事は、都市中心部でも多国籍な環境が多く、私が働いていたカフェでも、南米・アジア・ヨーロッパ出身のスタッフがいました。
このようなグローバルな環境での仕事は、英語力を伸ばす絶好の機会となります。
ただし、仕事を探す際には、経験が求められることが多いため、私は300軒以上の店にレジュメを配ってやっと仕事を見つけることができたという経験もあります。
ローカルジョブのメリット
- グローバルな環境で働ける
- 働きながら英語力を伸ばせる
- 給料が良い場所が多い
ローカルジョブのデメリット
- 仕事を探すのが難しい
- 一定の英語力が必要
ジャパレス
オーストラリアには数多くのジャパレスが存在し、多くの日本人ワーホリが一度はその環境で働いた経験があるのではないでしょうか。
私自身も、オーストラリアでのワーホリ生活中に3ヶ所のジャパレスで働いた経験があります。
ジャパレスでの仕事環境は、お客さんが外国人であることを除けば、日本国内での仕事と大差ないものでした。
特に、日本食の賄いが食べれることは、海外での生活の中で日本の味を楽しむことができる大きなメリットとして感じました。
また、ジャパレスでの仕事は、英語力がまだ十分でない方でも安心して働くことができる環境が整っています。
さらに、同じような状況でオーストラリアを訪れている日本人との交流の場としても最適。
多くの日本人ワーホリが「ワーホリで1人で来て不安」と感じている中、ジャパレスは新しい友達を作る絶好の機会となります。
しかしながら、ジャパレスにはデメリットも存在します。
オーナーやリーダーのような上のポジションにいる日本人は、多くの場合、移住でオーストラリアに住んでおり、彼らの中には日本人スタッフを搾取するような考えを持つ人もいるのが現状。
私自身も、オーストラリアで良心的な日本人オーナーやリーダーに出会ったことはなく、過酷な労働環境が原因で、ジャパレスのスタッフの入れ替わりはローカルジョブ以上に激しいものとなっています。
私は、「なぜオーストラリアに来てまで、日本人と低い給料で働いているのか」という疑問を持ってしまい、結果としてジャパレスは短期間で辞めることとなりました。
ジャパレスのメリット
- 英語力ゼロでも働ける
- 仕事探しは比較的簡単
- 日本食の賄いが提供される
- 同じ環境で生活する日本人の友達ができる
ジャパレスのデメリット
- 日本との仕事環境に大きな違いはない
- 給与が低い
- 英語力の向上の機会が少ない
- オーナーやリーダーの日本人が厄介であることが多い
ファーム
オーストラリアのワーホリでのファームジョブは、海外での出稼ぎとして非常に人気。
ファームジョブは、オーストラリアの田舎での農作業を意味します。
ファームの魅力は稼ぎやすさや、日本では経験できないような仕事内容にあります。
オーストラリアのワーホリビザは基本的に1年間ですが、ファームジョブを一定期間行うことで、2年目のビザ、通称「セカンドビザ」を取得することができます。
このため、多くの日本人がファームジョブを選ぶ理由の一つとなっています。
ファームは田舎に位置しているため、宿泊施設がついていることが多く、毎日の生活が修学旅行のような雰囲気を楽しむことができます。
しかし、仕事内容はかなり体力を要するものが多いです。
男性は果物や野菜の収穫、いわゆる「ピッキング」、女性は収穫したものの梱包、いわゆる「パッキング」が主な仕事内容となります。
私自身も、ファームに行ったことのある日本人の感想としては、「体力的に厳しい」、「毎日同じメンバーとの生活が疲れる」と言っていました。
私は体力的にきついと聞いて、ファームに行くことを諦めました(笑)
ファームのメリット
- 英語力ゼロでも働ける
- 仕事を見つけやすい
- 毎日が修学旅行のように楽しい
- 同じ環境での日本人の友達ができる
- 高収入を得られる
- 日本では経験できない仕事内容
ファームのデメリット
- 体力が必要
- 一定期間の勤務が求められる
- 田舎のため、娯楽施設などが少ない
- 毎日の交流相手が限られる
- 英語力の向上は期待できない
- 勤務地までの移動費がかかる
清掃業
オーストラリアのワーホリでの清掃業は、特に英語が苦手な南米の方々が多いのが特徴。
私のルームメイトもこの清掃業で働いていました。
アジア出身の方々は、英語が得意でない場合、ジャパレスや韓国料理屋などのアジア系の飲食店での仕事を選ぶことが多いです。
しかし、南米出身の方々には、そのような選択肢が少ないため、清掃業が選ばれることが多いようです。
清掃業の給料は、タックスジョブとして扱われるため、ジャパレスよりも高い給料を得ることができます。
しかし、デメリットとして、日本人が少なく、また、同僚の英語力も低いため、仕事中のコミュニケーションが難しいと思います。
清掃業の求人を探す方法としては、友人や知人からの紹介が一般的です。
FacebookなどのSNSを利用することも一つの方法ですが、日本語の求人情報は少ないため、清掃業をしている友人からの紹介を受けるのがベスト。
清掃業のメリット
- 基本的な英語力があれば働くことができる
- 給料が良い
- 日本人との共同作業の必要がない
清掃業のデメリット
- 事内容が単調であることが多い
- 同僚とのコミュニケーションが難しい
専門スキルがある仕事:看護師・美容師・ネイリスト・保育士
日本での専門的なスキルを持っていると、そのスキルを活かして仕事を見つけることができます。
特に、看護師や美容師、ネイリスト、保育士などの職種は、日本のスキルや資格が高く評価されることが多いです。
看護師の場合、日本での環境が厳しいため、オーストラリアでの仕事を選ぶ人が多いようです。
また、日本の美容スキルは世界的にも高く評価されており、オーストラリアでの給料が日本よりも高いと感じる人もいます。
私自身は、特定のスキルを持っていなかったため、専門的な仕事はできませんでしたが、専門スキルを持っていることは、海外での就職活動において大きな強みとなります。
専門スキルがある仕事のメリット
- 基本的な英語力があれば、仕事を始めることができる
- 給料が良い
- 日本での経験やスキルをそのまま活かすことができる
専門スキルがある仕事のデメリット
- 新しいスキルや経験を積むチャンスが限られる
まとめ
オーストラリアワーホリでの仕事探し、一体どんな方法があるのか、どうやって挑戦すればいいのか。
そんな疑問を持っている人に向けて、ワーホリでの仕事探しのリアルな経験を、シェアさせていただきました!
多くの方がオーストラリアのワーホリには「お金を稼ぐ」と「英語力をアップする」という大きな目的を持って挑戦していますかと思います。
そして、その実現のための鍵は、やはりローカルジョブ。
私もシドニーでの生活をスタートさせた当初、英語に自信もなく、どうやって仕事を見つけようかと四苦八苦していました。
この記事を読んでいる方に、私の経験が少しでも参考になれば嬉しいです。
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